生活保護で不正受給がバレるときってどんなとき?

 

 

こんにちは、ニイヤンです。

 

この記事にたどりついたということは、もしかして不正受給に関心があったりするのではありませんか!?

 

すみません、冗談です。

 

先日、下記のようなツイートしました。

 


こんなふうにケースワーカーは不正受給を見破る手段をいくつか持っています。

 

そこで今回は、ケースワーカーがどのように不正受給を見破るのか少しだけ紹介したいと思います。

 

生活保護で不正受給がバレるときってどんなとき?

不正受給とは、本来はお金や資産があって生活保護を受けられないにも関わらず、お金や資産がないふりをして生活保護を受けることです。

 

では、この不正受給はどのようなときにバレるのでしょうか。いくつかのケースにわけて説明します。

 

収入を隠す

知っている人も多いかと思いますが、生活保護を受給すると、収入を報告する義務があります。そして、収入があるとその分、支給される生活保護費が少なくなります。

 

なので、生活保護を受給する人の中には、収入を報告するともらえる生活保護費が少なくなってしまうので、報告をあえてしない人がいます。これが、「収入未申告」による不正受給です。

 

では、どのような不正受給の例があるのか、また、それをどうやってケースワーカーが見抜くのか、元ケースワーカーの実体験からお伝えします。

 

たとえば、ケースワーカーに存在が知られていない新しい通帳を作って、その通帳に給料を振り込んでもらう受給者さんがいました。きっと、バレないと思うのでしょうね。

 

しかし、課税調査というもので、それはバレてしまいます。その人がいくらお金を稼いだかすぐにわかりますし、働いていた会社はどこか、いつから働いていたか、いつ辞めたかなどもわかってしまいます。場合によっては会社に連絡をして情報を開示してもらいます。

 

給料手渡しでも同じです。課税調査で見抜かれてしまいます。

 

不正受給はかんたんにばれてしまうので、しっかりと毎月、収入申告をしましょう。

 

実際にそこに住んでいないのに住んでいると見せかける

たとえば、東京で生活保護を受けていて、住所も東京にしてあるけど、実際は千葉の実家で暮らしていて東京にはいない場合です。

 

そうです、これも不正受給にあたります。

 

「そんなのどうやってバレるの?」と思いますよね。

 

それは、地域住民の密告や家庭訪問の際の違和感から発覚します。

 

そして、あやしいと感じてからは毎日家庭訪問に行きます。しかし、毎日不在。電気のメーターは止まっている。ドアノブにほこりがたまって帰ってきている様子がない。

 

ここまできたら、事情聴取の始まりです。福祉事務所に呼び出します。旅行に行っていたと言えばその場はごまかせるかもしれません。しかし、もうケースワーカーのターゲットになっているので実家に住み続けることは困難でしょう。

 

このようにして、不正受給が発覚するのです。

 

とはいえ、だいたいのケースワーカーはきづかないのも事実。それでも、ぜったいにやめてくださいね!

 

一人暮らしのはずなのに二人で生活している人の場合

もう、いろんなところから情報が入ってくるんです、ほんとに。仕事がふえるからやめてくれマジでと思ってた。

 

外部からの連絡受け、家庭訪問を実施。生活保護受給者以外の人が住んでいないか、または生活保護受給者以外の所持品がないか確認します。

 

たまたま、友達があそびに来ていることもあるので判断がとてもむずかしいです。なので、なかなか不正受給だと言い切ることができません。実際に家庭訪問の際に、友達がいた家庭もありますし。(嘘かほんとかわからないけど。)

 

確実に不正受給だとわかったときもあります。

お母さんと娘の二人で暮らしている家庭を訪問したはずなのに、家族がいなくて、なぜかフィリピン系の風俗嬢みたいな人達が3人部屋で寝ているときでした。いっきにとんでもない量の情報があたまに入ってきてさすがに状況を理解できずにいました。

 

話が少しそれてしまったのでまとめると、同居しているのか、ただ友達が遊びに来ているのかの判断は非常に難しいということです。

 

よくある質問【Q&Aコーナー】

 

ハカセ
よくある質問コーナーじゃい!

 

 

不正受給がバレたらどうなりますか?

いままで支給された保護費の返還、悪質な場合は訴えられることもあります。

とにかく不正受給はかならずばれるのでしないことです!

 

今回は以上です。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

おすすめの記事